NPO法人北アルプスの風

長野県内で介護を実践し地域福祉を展開する北アルプスの風グループです。

法律相談 FAQ(よくある質問)

医療行為の同意について

医師が患者に対して身体に対する侵害を伴う医療行為を実施するにあたっては、原則として、患者本人の同意が必要となります。

そして、同意能力の内容や程度について、一般的には、その医療行為の意味・内容及び将来の予後について理解できる能力があればよいとされています。

ただ、実際に患者において全く意思表示ができない状態にある場合、医療実務においては、本人の推定的意思を代行したものという理解のもとで、患者本人の意向をよく知る者からの同意をもって本人の同意に代えるという取り扱いをしていることもあります。

成年後見人の候補者について

誰が成年後見人となるかは、裁判所の裁量的な判断事項です。

裁判所は、成年被後見人の心身・生活の状況、財産の状況、成年後見人候補者の職業・経歴、本人との利害関係など、様々な事情を考慮し、成年後見人を決定します。

裁判所の用意している後見開始の審判の申立書雛形には、成年後見人候補者がいる場合には候補者を記載する欄がありますが、身近で世話をできる候補者がいない場合には、親族でない第三者を選任してもらうことが可能です。

ただ、候補者の記載をしても、必ずしもその者が成年後見人に選任されるとは限りません。

事案の内容や、候補者と被後見人の利害関係などから、第三者が選任されることもあります。

任意後見制度とは?

任意後見制度とは、成年後見制度の一つの類型です。

契約書は公正証書により作成する必要があります。

契約締結後に実際に委任者の判断能力が低下したことを受けて、申立てにより、家庭裁判所が任意後見監督人を選任したときから、任意後見契約の効力が発生します。

成年後見制度とは?

成年後見制度とは、判断能力の不十分な成年者(認知症の高齢者等)を支援し、保護するための制度であり、このような人に代わり契約等をしてくれる人を選任するものです。

大きく分けると、法定後見制度と任意後見制度があり、法定後見制度には、その成年者本人の判断能力の程度によって、後見、保佐、補助の3種類があります。

家庭裁判所が選任した後見人、保佐人、補助人が、本人のために、財産管理や身上監護をしますが、権限を濫用しないよう、裁判所には監督権限があり、また、場合によっては、監督人がつきます。

法律相談にかかる費用について

各法律事務所において法律相談を行う場合には、有料での法律相談が多いと思います。

一般的な基準でいうと、法律相談料としては、1時間あたり1万円(税別)としている事務所が多いです。

もっとも、北アルプスの風グループでは、山本弁護士と顧問契約を締結しているため、当グループの利用者及びそのご家族の方であれば、無料の法律相談をご紹介させていただきます。

また、不定期ですが当グループの利用者及びそのご家族の方を対象にした無料法律相談も実施しておりますので、お気軽に当グループまでお問い合わせください。

どのように法律相談を頼めばいいですか?

北アルプスの風グループの利用者及びそのご家族の方であれば、当グループから山本弁護士をご紹介します。

通常、弁護士に相談する場合には、相談料がかかりますが、山本弁護士は、当グループの顧問弁護士ですので、当グループからの紹介であれば、無料で相談をすることができます。

法律相談をご希望の方は、まずは、下記相談窓口までお問い合わせください。

 

北アルプスの風グループ相談窓口

TEL:0120-916-513

顧問弁護士とは

顧問弁護士とは、継続的に会社の様々の法律問題について、相談を受け、事案解決のためにアドバイスする弁護士です。

医師でいうと主治医のような存在で、会社の事情を十分に理解したうえで、法律問題に対応します。

山本弁護士は、北アルプスの風グループの顧問弁護士として、当グループからの法律相談以外にも、当グループの利用者及びそのご家族の方の法律相談も行っております。

また、不定期ではありますが、当グループの利用者及びそのご家族の方向けの無料法律相談も実施しておりますので、まずはお気軽に当グループにお問い合わせください。