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どんな障害があろうとも自分の生まれた街で生活していくことは皆の願いであるはずです。障害のある方の生活を支援していくために、現在では様々な事業が大町市でも行われています。ただ、まだまだ支援サービス量、質等充実させて行かなくてはならない状況です。これは大町市に限ったことではなく日本全国での課題でもあるといえます。
私たちが設立を目指している共同作業所(以下、作業所)は障害のある方(身体、知的、精神障害に加え高齢者含)が日中の福祉的就労の場として通う場所です。長野県内では現在120箇所以上の作業所があり、障害のある方の生活を支えると同時に地域で豊かな生活ができるように運動を繰り広げています。大町市内にも現在2箇所の作業所が支援を行っております。(作業所は現在のところ残念ながら支援費等の国の制度内の事業ではないために財源面において恵まれない環境にあります。大町市内では支援費を利用した通所の施設としてはデイサービスがありますが授産施設、更生施設はありません。日中活動の場としては作業所に通う方が大半をしめています。)
障害のある方々にとって毎日安心して、さらに張り合いを持って通える場はとても大切なものです。上記のように大町市内でも既に支援の輪が広がりつつありますが自ら働く場を選択するという自己選択の視点からしてもまだまだ足りないのが実情です。それぞれ個性のある作業所の中から自分の行きたい場所を選んで通えるのが一番望まれることだと思います。
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